Ready made

裏原宿ブームとともに有名になった吉田カバン。
その別ラインとしてある現在原宿の人気店「HEAD PORTER」。
しかしHEAD PORTERができる前の店は知る人ぞ知る「Ready made」というお店でした。
突如現れたその店の入り口には星ののぞき窓のついたm&m木製回転ドア。普通の店にはないその作りに皆は早くそのドアの回転する日を心待ちにしていました。
オープンの情報はゼロに等しく噂ばかりが飛び交う始末。回らない回転ドアの前に何度も足を運びました。
するとある日いつもより人が多いのでもしやと思ったらなんと整理券を配り終わった後でした。
どうやら二日後オープンとの事で当日の混雑を防ぐために整理券を配ったらしいのです。
絶望感にふけながらもその場から去ることができず、なんとかならないものかと考えていました。
すると一人先輩友人が現れました。事情を説明しみんなで悩んでいたらその人がなんと整理券を一枚くれました。どうも当日は大事な用があるらしくこれないからみんなに託すよと貴重なゴールドチケットをいただきました。
ファミレスに入り今度はこのチケットをどう有効に使うかの会議に移りました。仲間は5人、誰が店に入るか、売られるアイテムもわからずにどうやってみんなの物を買うか。・・・あれがあったら買い、これがあったら買い・・・夜中までその話し合いは続きました。結局店に入るのは私になりました。
・・・そして翌日オープン前。店の前はすごいひとだかりでした。
入場整理をしている店員さんに整理券を見せ、どのくらいで入れるかを尋ねるとなんと翌日の夕方くらいまで入れないと言われてしまいました。
確実に入れるけど翌日夕方。それまでに商品は残っているのだろうか?早い番号の人は買い物を終え両手に大きな紙袋を2,3個下げていました。翌日夕方までにできる事は既に店に入った人からの情報収集。いろんな人に声をかけどんなものが売っていたか尋ねました。
大体の商品が把握でき、またみんなで会議。商品をしぼり翌日に挑みました。
・・・回転ドアの向こうは1FはギャラリーでプレスはB1Fでした。一人に一人ずつ店員さんがついて商品の案内をしてくれました。一通りの商品の注文をするとやはり紙袋3個になってしまい、
合計なんと18万。早速みんなで山分け。
買った商品は、覚えている限りで
UxECのASスニーカー3足
ECのストライプシャツ2枚
LIRのボーダーロンT2枚
GEのCAP3個
ECの星のピンバッチ5個
でした。
山分けの結果私はUxECのASスニーカーとECの星のピンバッチにしました。

・・・その後もReady madeはいつも入場制限をしていたので普通には入れない状態で、早朝から並ぶのが苦になってしまい、いつの間にか自分の中でも熱は冷めていきました。
今でもGEなどは人気ですけど前ほど入手困難ではないのでたまにチェックはしています。
また今度はAFFAオープンの話を・・・。
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by co_one | 2006-11-01 01:22 | 歴史